設立連載-1|何を始めるのか?|「レストインレコーズ(株)」とは

レストインレコーズ株式会社(REST IN RECORDS Inc)は、社名の通り、音楽を作り、発信していく「レコード会社」機能、レーベル運営がメインの会社です。
 それにまつわる「音楽出版社」機能や「YouTubeチャンネル」「オウンドメディア」の運営、そこから生み出される各種デジタルコンテンツ/原盤/成果物(音楽/映像作品等)の管理/利用開発/ライセンス業務、所属/関連するアーティスト/グループ/クリエイター/作詞家/作曲家/映像作家等の発掘/育成/マネージメントなどを行い、それらを有機的かつ複合的にコラボレーション、相互作用させることによって、作品/著作物/コンテンツのシナジー効果、価値の最大化を図ります。

 さて、ここまでは「What?――何を始めるのか?」に対する概要ですが、「Why?――なぜ始めるのか?」についても触れてみたいと思います。

 1994年のマルチメディア/IT黎明期から絶え間なく心血を注いできた映像レーベル「シンフォレスト」(Synforest)が1995年に法人化されてから20年の歳月が経った2015年、シンフォレストと並行する形で個人事業「YujiKudo.com」を開業しました。それよりも遥か以前、SOHOブームが起きた頃にもそのような取り組みをしていた時期がありましたが、一過性で終わりました。
 それに比べ、「YujiKudo.com」はインターネットを軸としたデジタル技術によるモバイル環境、サテライト環境が社会的に充実したことにより、十分な継続性、持続性が見通せるようになりました。「パラレルキャリア」「パラレルワーク」「シェアオフィス」「シェアリングエコノミー」「コワーキング」「職住近接」等の言葉が現れ、それに先駆ける形で、相乗効果の恩恵を得れたことも大きな要因だと考えます。新型コロナがきっかけではあるけれど、その後の「リモートワーク」「テレワーク」「在宅勤務」の流れも同様です。
 そんな中、個人事業のままでは実現が難しいアイデアも複数、出てきました。法人化しないとできないこと、法人化した方がうまくいくこと。
 どちらかというとフロントエンドには直接関係しない、法務的、税務的な理由が大半です。したがって、個別の具体的理由は割愛しますが、「法人化しないと実現できないアイデアを諦めてしまうのは勿体ない」という理由だけは書き記しておきたいと思います。

 まず法人化ありきというより、直接の前身となる「ReAmbient Records」(リアンビエントレコーズ)や「YujiKudo.com」の活動の先に必然的に現れたのが「レストインレコーズ(株)」なのです。「シンフォレスト」「ReAmbient Records」「YujiKudo.com」「野鳥動画図鑑」等、これまで積み上げてきたものの延長線上に発展させる形で、最大限のシナジーを探求し、新しい地平へと導くような存在を目指します…✍️